実施箇所:近くの胃腸科のある開業医
朝9時まで来院とのことなので、5分前に到着。
で、そこから30分待たされて待合室に通されて開始。
部屋には私入れて二人。両方とも始めてのため、病院内スタートとのこと。
2Lの下剤を呑み、体操するなどして腸を動かして出せ、とか。通常は4Lだが、腹動かせばなんとかなる(看護婦談)。
1Hくらい呑んで2回くらい出した後から出る速度がスピードアップし、11時前には「午後の予定だったけど、午前にやりましょう!」とGOサイン。
なんでも、排泄物に固体が混じらないならおk、らしい。
処置室に入り手術服を着ます。ズボンは尻が丸見えのエロズボンです。
すぐに、”安定剤”という名の、おそらく麻酔の弱いのか何かを注射します。すげー痛いです。
本来ならば、ここで睡眠状態に陥ったり朦朧とするらしいのですが、全身麻酔ヤリまくりの俺は何も感覚的におかしい部分はなく・・・。
で、すぐにカメラ挿入です。エロ鏡があるわけではないので、やってることはこちらからは見えませんが。
何かフレキシブルな棒状の物をつっこまれて、そこから空気が噴出す音が感じられます・・・。
凄く痛いというか形容できない気持ち悪さとか続きます。
悪いことに、そういうのを緩和してくれる薬は効いてませんorz
まあ、そんなこんなで終了でした。
結果は「健康です。何も問題ありません」でした。
良かった良かった。
2009 年 5 月 16 日 — 2:10 AM
「下から」は経験無いですな。先輩…(違)
胃カメラは高校時代からエキスパートだったけど(駄目)
まぁ、問題なくてナニヨリ。