http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20150424_699385.html
色々自分でも予想してたけど、まーこーなるよなー、という予想通りの展開過ぎて笑える。

でも、

「逆に、ドコモの端末にauのSIMを装着しても使えるかもしれない。 」

「数年単位の短期的な視点で見れば、少なくとも国内利用においてSIMロック解除の恩恵を目に見える形で受けられるのは2年後のauユーザーくらいだと考えていい。」

 

ってのは一瞬「?!」となったが、その通り。

au独自性の犠牲者であることを嘆いていたら、SIMロック解除の恩恵を受け取れる可能性が出てきたというのは、福音か。

でも、「3G回線を使わないVoIP」に限るのならば田舎は無理ゲーか、やっぱり。

 

そんな中、飛び込んできたのは
「ガラケー2017年以降生産終了」の報。

正確にはガラケ用OS終了の報ではありますが、実質終了でしょう。営利企業だからしゃーないというところはありますが、なんか納得いかん方向に。

 

ガラケーはワイモバのPHSに集約されることに・・・なるのかな?