この年末~先月くらいまでの間、ゲーム起動させると高確率でフリーズして落ちる原因が先月末やっと判明した。

原因はCPU熱暴走(多分)。

簡易水冷が経年劣化で冷えなくなったためか、SilentモードでCPU FAN回すと、熱がアルミケースを包むレベルになり最終的にフリーズ。

対応策として、BIOSからStandardモードで回せばどうにか安定動作するように。

しかし、4年でおかしくなったのは残念。

いや、簡易水冷には当たりはずれあり、個体差などあるとかそういう事前情報含みで今回使用したのは確かなんだけれども。

次回(Zen2)は空冷回帰しよう。

いくら4-5年PC買い替えサイクルが動いているからと言って耐久性が無いのは辛い。

グランド鎌クロスを押入れから引っ張り出して使おうか。

更に電源のヘタりっぷりもあるし、今年はZEN2に買い替えだな。

でも、今回の熱暴走でアルミケースの放熱能力やべえや、というのが実感できたのはいいな。

今のケースでもう1回くらい自作出来るかね。