寝耳に水というか、Xxxcking Trump! というか。ルビコン完全に渡りやがった・・・。

とまれ、2019.8.19までHuawei端末へのAndroid Googleアプリサポートは続くが、それ以降は停止。

ザっと考えて

Google Map、Gmailそして、Play Storeが使えなくなり(更新出来なくなり)、文鎮化。

Mate20まだ買っていなかったのが功を奏したが、実際ショックではある。

政治的経済的技術的な話は置いておくとして、重要なのは

「端末選択肢がグッと狭められた」

のが非常に問題。

 

しかも、Huaweiだけじゃなくて中華スマホ全般が将来的に該当しちゃってるので、本当にヤバみ。

で、見渡した限り、

・Sony Xperia 1:100K~
最新。最近のSonyはタッチパネル感度悪いと悪評有り。

・Sharp(Foxcon) Aquos Zero:90K~

ディスプレイ6.2(ノッチ有)のため、実際はそこまで大きくないというアレ。

・Samsung Galaxy S9+:70K~

電池持ちが比較的悪い以外は有能。

・Zenfone 6:55K~

変態カメラ。個体差多い以外は期待大。

の4つくらいが候補か。

LG,Lenovo辺りも視野に置いておきたいが、6インチ以上のハイエンド日本対応が無いんだよな。

性能だったらHTCも有りだが、新機種スパン大きい割に値崩れしないのでイマイチ。