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全国地ビールフェスタin一関2018

今年の白眉は、「あくらビール」。そして、初出店の「妙高高原ビール」。共に、抜群に旨かった。

黒ビールなら「T.Y.HARBOR BREWERY」が頭二つ以上飛びぬけて美味しかった。

エール部門なら、「Sakura Brewery」のRedがかなり良し。

全般的に旨いビールが多く、種類もバランス良かった2018年。

出店が減り、一杯辺りの容量と価格を増やしたため、どうにも飲み側としたら不満が、やはり上昇。

まあ、でも、老いを感じる程度には飲めなくなったね・・・。

ANC

Active Noise Cancelingという奴です。

所謂ノイズキャンセリングイヤホン(ヘッドホン)と呼ばれているものですが、ANCは「音楽を聴かずともノイズキャンセル機能単体で動作」する、というのがポイント。

これが何を意味しているかというと、『耳栓』である。

特に機械稼働音駆動音振動反響音をほぼ完全カットし、無音状態に導いてくれる・・・。

俺が使用しているのは中華品で、かつ2000円という超安価ですが、ANC+無線で嵩張らず、使用時間もフル充電8Hというナイスさ。

国内メーカーだとキングジムが「デジタル耳栓」、というそのものズバリな賞品を出しているが、有線かつ結構嵩張るとの話。中身はAudio-TechnicaのOEMらしいのでモノは確かなようです。乾電池使用で効果長いので昼に使いたい人はこっちがいいのかも。

で・・・有線だと嵩張る、と書いたのですが、実際使用してみると、無線イヤホンでも完全ワイヤレスでは無いので(現時点で完全ワイヤレスANC製品無し)、どちらにせよ寝ている時に寝返りで絡まったりして外れたりして邪魔にはなるようです。

そういう意味では効果時間の長く、充電不要のキングジム「デジタル耳栓」は安牌という意味では揺るぎ無いのでは、と思ったり。

でも、この機械音や低周波まで全部消して無音空間にするANCイヤホンはマジ神。

ベッド隣でコンプレッサ式除湿器を通常モード作動させても問題無しであるレベルなのよ?

H30 prime

冬の雷で6ポート充電器の半分が死んだので、Anker充電器とケーブルセット。

職場昼用に、ウィダーインのプロテインバーを計100本程。

そして 大量のインスタントコーヒー。自宅用に冷凍松屋。

新型Fire10も前回買っているし、今の所大きい買い物は無い。

ALVR

どう頑張っても動かNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

そもそも、ALVRがWindows10上で起動しねえんだよ!!! NANDEDAYOOOOOOOOOOOO

と、ググったら

「nvidia専用。AMD非対応(donateよろ^^;)」

ということが判明し、ちんちんの納め所が無い有様。rip。

さよなら、VRカノジョ・・・。

dmm vrについて

正直、ここまでクッソエロいというのは卑怯。

そして、通常のAVならかなりハズレ要素が強かった「ダイジェスト版」が”よく作られている部分を集めている”ため、素晴らしい。

基本的に、前後左右後方など、VRの利点をこれでもか、と生かしているので、とてもイイ!

ただし、問題があって、解像度が低いためか、興奮Buffが入らないと画質の粗さが本当に目立つ。

個人的には、二次元Avatar VRAVとかIllusionさんにお願い出来ませんかね。

Unity Chanとか性的じゃないですかあんなん。

現状は、pornhubで助走付けてからDMM VRでフィニッシュ(意味深)みたいな感じです。

語彙不足

「現実ではなくても、それがその人にとって気持ち良いものならば、それはその人にとっては現実ではないのか?」by 押井守

Oculus Goを本格起動させてみました。

なんというか、これは凄い。きちんと動画やCGだということはわかるのですが、視覚表現と音響、音響方向などで、一気に引き込まれる、一通り、ホラー、コースター、ダイブなどをやってみましたが、映像とわかっているものの、素晴らしい没入感。すげえ。やべえ。

これ、酒入れてやったら多分帰ってこれないし、VRを題材にした作品で酒とか薬品が併用される理由がわかる。

「脳は騙されやすい」んだな。

DMM VRもやってみましたが、技術的に感嘆してしまったために勃起せず。

いや、すげえんだよ。右耳に囁かれ、左耳に囁かれ、そしてステレオ・・・を繰り返されると、まじかーという感情で占められてしまう。

これで触感まで加わったら本当に解脱出来そう。

あと、PCを介在せずスタンドアローンコードレスで動作するのでベッド付近が良いし、人をダメにするソファかYogiboが欲しくなってきたwww。

Oculus Go

買ってしまいました。fukakouVR元年!

RIFTじゃなくてGOにしたのは幾つか理由があるんだけど、
「安い」ってのが最大理由。

あと、結局、スマホとwifi環境必要、ではあるものの、コンテンツを楽しむ場合にノーケーブルで出来るってのがいいよねベッドごろ寝だぜ、というながら環境に惹かれました。

でも、買った後に色々ググると、PCとの接続を前提にしていないのでVRカ〇ジョを始めとするVRゲームは”基本”出来ない、と一長一短。

だが、俺達にはDMMがある! そう、DMMが、な! 俺達の明日はどっちだ!?

岩手の最近の日本酒

昨年くらいから赤武酒造『AKABU』が、「吟醸香高い日本酒」路線に完全に舵を切っています。

それに釣られてパパ杜氏の『浜娘』までが香り路線に進み始めてしまい、吟醸香死ね死ねマンの俺としては退路が断れた感。

AKABUブランドが出来て以来援してきましたが、ここらでAKABU抜け。

 

反対に株上昇中は月の輪酒造。

こちらも、独自路線を突っ走りはじめており、紫波の名だたる酒蔵の方向性とは全く別方向に走っているのが、実に愉快。

岩手オブ岩手の鷲の尾同様に、量販店販売品と蔵及び限定店販売品の種類が全く異なっているのは本当に凄いと思う。

 

新しい杜氏と流行とをミキサーにかけた先に、ストライクゾーンの狭い呑兵衛が求める酒があるかというのは非常に難しい話になってきてはいる

ここ10年くらいのSIMフリースマホ経歴

田舎なので都心で評価低いIIJでも十分快適。ただし、田舎なのでBand1以外、プラチナバンド等は必須。

・LGの何かよくわからない機種5インチくらい
初めて買った機種。Expansysで2万未満だったかな。とにかく熱暴走しまくった印象。電波も掴まないしクソオブクソ・・・ではあるが、そもそも電波周波帯なんて、この時は全然考えてなかったし安かろう悪かろうの典型。薄いプラスチック筐体でやたら軽かった。

 

・Lenovoの安い奴
流石にLGのがアレだったので。確か25,000くらい。所謂ファブレットの走りだったが、重い。マジ重い。スーツ内ポケットに入れてたが銃弾弾けるレベル。画面大きく性能もそこそこだったが、残念ながら初期のスマホゲーでも熱暴走。そして、やっぱりというか電波を掴まない。

・Xperia T2 ultra
Zは高かったので購入したエントリーモデル。こちらもExpansys。4万くらい。日本メーカーやし電波掴めるだろ! と思っていたがなかなか難しく。この辺りでMVNO(ドコモ)の周波数と筐体の対応周波数を調べ始めるきっかけになった。満足出来なかったが、なんだかんだ言って「6インチ近くの画面は良い良い良い」という意思が固定化。

 

・Motolora Moto X Play
Amazonで正規品が3万3千で売ってたので購入。今回は周波数をきちんと調べました。本当はForceが欲しかったのですが、購入時点では既に無く。滑りにくいデザインなど大変良かったのだが、2年経過後に突然死。原因マジで不明で本当に残念。次も後継機を考えてみてたけれど、デザイン優先で性能二の次で脱落。

 

・Huawei Mate 9
中華人民解放軍パワー! 3万5千円未満! 大画面! 高性能! 周波数爆対応! そして、メーカー公認「中国(百度)に定期的にデータ送信してるけど何のデータ送っているかはヒミツ☆ミ」。
最後の一点以外は100点満点の120点あげてもいいレベルの機種でコスパも最高。マジで最高なんだけど、最後の、そのセキュリティ・・・。でもまあ使用感は全く不満無いです。

 

次はZTEかEssential Phoneか、と思ってたのですが、ZTEがほぼ死んだ感じなので、どうすっかなー、と。実はMate9と最後まで候補を争ったのがZTEのNubieだけあって復活して欲しい気もしないでもない。
今年は色々買ったので、年末以降になりそうかな。Zenfone5Zとか良さそうよね。

親とスマホとタブレット

2年前に親は「タブレットまで買えて、しかも月額料金がお得だって!」とソフトバンクの詭弁に引っ掛かってきたわけだが(勿論その連絡を聞いて脱力した)。

改めてパンフレット等でプラン確認すると「タブレットを買って同時運用するにしては割安だが、実際月額料金は倍」という詐欺手口だよな。

まあ、目先の利益や甘い言葉に騙される消費者も悪いのだが、営業は実際に騙す気満々だしなあ。今月20日までが更新期限なので解約させる方向ではいる。

で代わりに、フレッツ光を契約しwifiにてタブレット等の運用をすると、2年越の実家IT化の波が来ている。タブレットは使用用途もあるが、Mediapad T3で様子見しようかと思う。

Fire HD10はあるが、これは自分用に使ってしまっているし。
で、父親のスマホ。ソフトバンクのお店で、最新であるところの「らくらくスマホ」を触らせて、営業さんと交えながら使わせてみたけど、十分にスマホを扱う意欲はあるっぽいので良いかなとは思った。

けれども、「画面が小さい」とお冠。ごもっとも。

5.0インチで小さいということは、無難に5.5か。しかし、5.5のソフトバンクスマホはHTC11のみ。そんなん俺が欲しいわ!

そうなると、5.3インチのAquos Xx3かRということになるが、8.0のAquos Rが無難か。

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