Windows Meのような挙動を示すChromeへの堪忍袋が有頂天だったので、Chromeをアンインストール。や、早いし軽快だし快適さは今までで最高だったのですが、俺の環境では不安定過ぎて無理。スレイプニルの新しいのも試しましたが、Webkit自体がアカン様子。
で、火狐に出戻りなわけですが、ただ戻るのもツマランと思い色々調べてみると・・・64bit Windows対応の日本語化可能な派生FirefoxであるPale Moonを発見。
パフォーマンス自体は標準Firefoxに劣っているものの、ノーマル版は燃費悪いから性能良くて当然。燃費大幅改善し標準より少し劣る程度なら問題無し。具体的には無印で使用メモリ500MB超とか言っていたのが100~150程度に収まるようになったくらいでPCへは優しい。
使用感については、前述のとおりChromeに及ぶべくもありませんでしたが、読み込み以外は結構サクサク。読み込み時は、まだキャッシュが新しいせいもありますが、ちょっと溜めが大きいです。
GeckoもWebkit同様にFlashとの相性が悪く、それこそGecko→Webkit乗り換えのキッカケになったFlash Player13.0も頭にあるので、どうなることやら。
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