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Category: PC (page 2 of 5)

Ryzen

気合でバックアップ取ってます。バックアップのバックアップ取ったり。ああ、ドライバとかも取って来ないとイカンのか。

面倒臭いが、既に20%くらいでまともに起動しなかったり、mp4再生すると落ちたり、突然ブルスク出たりしたりするので仕方ないね。あと、シャットダウンしたつもりでもシャットダウン失敗してたりするっぽいし末期。

ケース、電源、グラボ、サウンドボード、BDDの引き継ぎはあるものの、中身ゴッソリ替える予定で大体の構成予定は出来たのですが、1800Xを3/3発注出来たとしても、

マザボは入手出来るのか

対応CPUクーラーがあるのか

という問題。

そして、マザボのヒートシンクがウンコらしい、という話も出て来たりで、なんか直前になって不透明感。

3月は全体的に忙しいので、そもそも買っても組めるのか、とかそういう問題もなー。

前回購入パーツの最終感想

CPU:i7-3770K
本当はコレ買わない予定だったんだよなあ。今回みたいにAMDの新CPUを待って待って、結局出なかったので大枚はたいて購入。特に問題も無く5年恙無く完走しました。C2D使ってた時に「Intelはベンチ強いがもっさり気味」という先入観を砕いてくれた程良いCPUでした。K付いてますが結局OCはほぼせず。5年前のCPUだけど未だMiddle-Highランクというのもまたありがたい。Ryzenの寿命はどうなるか。

Memory:ノーブランド
後半2年ブルスクが出たりした原因はコレではなかったか、と今更思うが、下記CPUクーラーの問題もあるのか?

MB:Asusの奴
良く頑張ってくれたと思うが、付属ソフトは基本UNKだったかな。次のAM4はBiostarかAsrockにしたい。BiostarはPhenom,PhenomII時代使っていたがシンプルで良かった印象である。

CPUクーラー:Enaemaxのトップフロー
久々のトップフロー。クソ冷えたのですが、メモリクリアランス悪すぎで、これがメモリエラーの原因ではないか、と疑っている。次はメモリ不干渉サイドフローか、簡易水冷を検討したい。

PCガタガタ

5年前に組んだPCが、かなりガタが付いてきた。
Windowsも挙動不審になり、続いてウイルス対策ソフト、ブラウザなどもかなーり怪しい不安定さを示しているので、毎日すんなりPCを起動して使えるという日が本当に少なくなった。
これもそれもRyzenが遅くなってしまったせいでもあるのだが・・・。現時点でも新パーツとかを買い漁ってもいいのだが、まだ仕様が決まってねーから買えないんだよな。CPU:60K、MB:10K、Mem:20Kくらい余裕持っておけばいい・・・? でもやはり3月末にならんと全くわからん。CPUクーラーですらAM4対応とか不明なので手を掛けれないんだよね。

Cドラ:SSD MLC 500GB 25K、D(ゲーム用):SSD TLC 1TB 35K、E(その他用):Seagate SSHD 2TB 12K、という感じか。

グラボは現在の480を引き継ぐとして、SLCはどうしようか・・・金に余裕出来たら追加する方向でいいかね。

Moto X Play適当感想

基本的に後発レビューなので自分也の感想を。
確か当初は「技適無し」だったはずが、「技適有り」になっててニンマリ。Motoloraの日本公式にも名前出て来てて更に良し。
T2UのAndroid4.4から一気に6.0に上がったのでシステムUIわからんちん。現時点6.01で隔世の感ある。
スナドラ61x積んで25Kくらいで購入出来るので現状のミドルハイ帯最強コスパじゃないかな。電池もZenfone Maxより劣るものの3600mahで標準以上というのも○。そして省電力モードにすると恐ろしいまでに電池が減らなくなるのもいい。

 

前評判通り、安いNexus的な物で、プリインストールアプリがGoogle標準”しか”ないため、凄くスッキリ。感動を覚える程。

 

主要MVNO設定が既にあってSIM入れるだけで自動認識してくれるので便利。しかし、速度早いWifiを掴まないので4Gのが早かったり、4Gもsim挿入後1H~くらいでどうにか掴んだりで少し不安。一度掴むと快適なんだけど。

なお、SMS付SIMじゃないとアンテナピクト&セルフスタンバイ発生するらしいが未確認。

 

T2UでLTE0本(接続はする)だったウチの職場でも4本以上立つ。電波対応万歳! 次ファブレット買う時も電波対応で選ぼうと硬く誓った。

お守り程度の撥水加工有。防水じゃないから風呂はダメだろう。酒零したとかならいけそうか。

 

背面に向けて楕円を描いていることもあり、新しい機種にしてはかなり厚め。でもゴツい背面素材の効果でかなりホールドしやすい。その辺り、完全に中国面に堕ちきったLenovoと違い、まだアメ系企業らしさはある。本当にゴツいデザインで、人にはお勧めしづらい無骨さは好みが分かれそう。

 

先人のレビュー通り、時々引っかかったような挙動があるのが×。

 

しかし、4年前のミドルロー機からの買い替えによるスペック爆上げ感は素晴らしく、今まで二の足を踏んでいた処理普通アプリ等にも手を出せそうである。
こんなとこか。

au白ロム

auから今夏、新Windows端末出ないんじゃねーの? もう我慢しなくていいよね・・・?

ということでAmazonで白ロムE10Kを購入。6,000円程度也。

これにロッククリア代金+2,000円で、まー許容範囲かな、と思ってたら、この端末、SIM挿したら問題無く動きやがった! 大勝利!
ということで、5-6年ぶりにガラケー回帰ですよ。この重量感と嵩張った感じが時代を感じさせますが、ここ何年かは電話とメールしかしてねえからな。

まあ、今後在庫は減るだろうから、ヒマ見て最新ガラケ(笑)のGrantia辺りも予備で確保しとくか。

問題というか手間なのが、Windows Phoneからの互換性は全く無いので手打ちで電話帳登録せにゃならん辺り。まあ、整理含めてボチボチやります。

アレよ。疎遠というか、電話帳登録はあるけど、数年音信不通な人もいますし。

つなぎ

Huswei新作発表で期待のV8は無。Asus Zenfone3 DeluxeやZTE Nubia Z11 Maxも発表されたばかりで日本国内版発売は夏過ぎるんじゃないかな。もっとも、Zenfone3は既に日本国内電波対応なので、そんなに遅くはならないんじゃないかと思いたい。

まあ、初回は高そうだな。

とすると、やはり繋ぎで一つ買っておく必要が出て来る。

というのも、先日、友人との酒盛り帰りに落としたらしくT2Uの背面プラスチック部分に大きな傷&ヒビがorz。動作には支障無いし、患部が画面じゃないだけマシとは言え・・・。
で、候補になるのは、あくまでも繋ぎで買うということで3万未満と制限すると、あんまし選択肢無いような。引越出費から完全回復するには今月の茄子待ちになるだろうし。
ZTE Blade v580
Zenfone Go
今のトコはくらいか。GR5はちと高い。でも、技適無い物も選択肢に入るとすると・・・。
あったよ。Moto X PlayがAmazonで驚異の25K。やすっ! 技適無いけどDocomo完全対応の筐体が!

au夏新作モデル

んー。発表機種だけ多く目新しさは無し。

HTC10とLG OEMスマホくらいがマシな部分か。

 

一応、第一弾と銘打っているので次に期待。まあ、Zenfone3くらいが関の山だろうが・・・。

で、期待していたWindowsは無し。
さて、第二陣まで待ってからになるが、「NMP」か「ガラケー白ロム」かな・・・。

データ通信端末買い替え

4年前に購入したXperia T2 Ultraがさすがにヘバってきて、最近のそんなに重くないはずのアプリを動かそうとすると自動再起動するなど、非常にヤバい感じが出てきたので引越から一か月も経ってない今時期から検討を開始しました。

夏までにはどうにかしたい。

今回、気合入れているポイントは、DocomoプラチナバンドであるところのLTE B19が対応しているかどうか。

今まで使用したSIMフリーモデルは、全体的に電波の入りが悪く「SIMフリーとか格安SIMはこんなもんだろ」と達観してました。

が、良く調べてみると「Xperiaのsimフリーグローバルモデルは今季新発売になるXからじゃないと日本の電波状況に半分程度しか対応してないゾ☆」という事実すら突きつけられてorz。そして、適当に買ったグローバル機種だと、都市部屋外(東京大阪名古屋)くらいしかまともに電波を掴まないということを今更知り愕然。
なので、Huaweiを初めとする中華OEM,ODM製品も多数検討しています。Asus以外は共産党Backdoorが仕掛けられているのは確定(生産的にAsusも若干怪しいが・・・)。

けれども、日本製を謳うFleetelは山塞ODMであることが知られていますし、Xperiaも余裕のmade in chinaで・・・正直、SIMフリー端末かつ日本の電波環境に合致したもので中国生産品を除くのは難しいと考えています。無理やっちゅーねん。日本大手3社スマホにしたってMade in Chineじゃない奴は皆無だろ?
ということを踏まえて検討したのは、
・5.5インチ以上
・LTE B1,B19対応、3G B6対応
・スナドラ6xx以上
・RAM2GB以上
・Androidは理想は6.0
・予算は税込50K未満

前述のとおり、中華以外、というガラパゴスな括りを”外した”ので選びたい放題ですが、コスパに異常に優れるXiaomiやOne Plus、OPPOはそもそも周波数が合わないので早々に脱落。
以下候補機種

Huawei V8:先日発表された新モデルだが、比較的安価でかつ性能も良く、Huaweiならば日本対応してくるのでは、と推測。待ってもいい。

Huawei GR5:今購入するならばBetter。Huaweiは比較的Android upにも前向きなので損は出ないのでは、と思わなくも無い。

Moto X Play:コスパは驚くほど悪いが使いやすそうではある。6.0可。

Zenfone2 Laser ZE601KL:現状の2番手。国内B19対応版は42Kと若干高め。6.0可。

Z010DD(Zenfone3?):所謂Zenfone3のバリアントで、ZE601KLのグレートアップverと見ていますが、詳細は今月末でしょうか。価格と中身次第。

*選外
Moto X Style:限りなく理想に近い上、技適まである筐体だが・・・Band対応薄くて残念。

Axon Mini:Specは良いのだが、画面が小さい。上位のAxon Proが出てくれば話は別だが。ZTEが5/26に新作発表とのことで少しは期待。

No Flash Player, Better Life

先月、伊Hacking teamからの流出で色々物議を示したAdobe Flash Player。

「とりあえずアンインストール推奨」ということでアンインストールしてましたが、その後インストールせずとも現状対して不便が無い事が判明し、なんというかこのままNo Flash生活が続きそうです。

ブラウザゲーには必須ですが、艦コレを春くらいに停止してからは特に何もやらず。昨年ネトゲ垢ハック関連で物議を出していたのも配信Flash広告でしたし、むしろFlash Player入って無い方がセキュリティマシマシでいいのではないかという。

以前に、今Flash Player必須ってブラウザゲー以外に何あるよ? という段階まで。ググってもあまり出て来ないのが栄枯盛衰としか思えません。

 

思わぬタイミングで脱Flashしましたが、脱Flashしたことで特に不便無く、このままズルズルとインストールしないで行きそうです、

狐回帰

キッカケは職場で使っているブラウザ(Ancia)の調子が異常に悪くなったので、インストール不要で動く軽量のlawlietfoxを試用し始めたら大当たり。
最近自宅で長時間使用しているとクソ重くなり、メモリ使用量も天井知らずになるChrome,Chromium(以下Chrome系)に手を焼いていたので、これは!

・・・ちなみに、サブブラウザとしてPale Moonは2-3年前から入れていたのですが、軽量と謳う割に重いわメモリ食うわで疑問符が常に頭にあったのです。

Pale Moonは火狐から独立した別プロジェクトになっているようだから? という部分もありましたが、ともかくAurora Ver以上のFirefoxは凄いという感想を持ちました。

で、Pale Moonは独自だし・・・ということで選んだのがCyberfox。64bit対応だけでなくCPU毎にVerが分かれているというのも素敵だが、火狐に即追随する形でUpdateしていくのも良い。更にハイスペックカスタムの狐もありましたが、軽くする目的なのでパス。

で、ここ一週間ゲームしてる裏で放置してましたが、大体Chrome系の最終使用メモリの1/3。ぶっちゃけメモリリーク無し。あのFlashコケまくりで先々代PCの寿命縮めた諸悪の根源はドコに行ったんだと。起動時のメモリこそ、IEの10倍、Chrome系の5倍強なのは確か。

Pale Moonと比べると、Chrome比較もっさり感は変わらずですが動作・表示がサクサクしているかも? あとは起動し始めが少し不安定だがChrome系もplugin読み込むまでそんな感じなので特に問題は無し。

それから、使い始めて実感したのは「Chrome系の方がFlash Crash多い」ということ。

どうしてこうなった。

セキュリティソフト

先日、AVG Anti Virus Freeの定義をUpdateしたら、

『自動』で『ユーザーの許可なく』『強制的』に有料体験版にUpdateされた。
完全にVirusの挙動としか思えない物になっていたのでブチ切れ金剛ですよ!
確かに定義Updateの前に「有料版はもっとすごいよ!」というポップアップ出たものの「Xボタン」で消したんだよね。許可してねえんだよな。アホか。

しかもだぜ? ファ●キン野郎!とアンインストールしようとしたら「アンインストールが10分経っても終わらない→いつのまにかフリーズ」とか、もうね。完全にウイルスですよ、こんなん。

10年くらい使ってたと思うのだけれども、こんなポンコツ、いや・・・ウイルス並の挙動示すようになっちゃーアカンな。その後どうにか削除。

じゃー、どうするかーとAVG跡地にStinger掛けつつ、とりあえず無いよりマシ的なMSEをインストール。

とりあえず、次は有料ソフトにしよう、と行き着いた先がESET。
よくAmazonで安売りしているという口コミ見つけて見に行ったら、物理ソフトだが1台3年2,800円。公式ストアDL版が4,800円というのを見ると安い。

まさか年1000円切ってるとはな。

 

一応Canonが日本販売店だが、前身はNOD32作っていたところ。色々なレビュー等見ると、軽さと検出率の両立ということで、凄く良いわけではないが良好の模様。
1日使い倒してみたファーストインプレッションとしては

 

「軽い」
すげー軽い。フスマのようなMSEと比べても明らかに軽い。メモリ使用量も別次元で少し不安にはなる(笑)。ただ、定義ファイル更新も結構な頻度であって、結構な頻度で、妙にヌルっとしたラグい感じが・・・。

 

「UIが見難い」
小さい文字と小さいプログレスバー、そしてヘルプでも見なければわからない特殊単語テンコ盛りで実際わかりにくい。スキャン時のプログレスバーも全体に対しての進捗を示しているわけではないようで、バーの増減で進み具合がわかりにくいったらねーよ!

 

・・・とまあ、全般的には満足なのですが、造りが、こう、ユーザーフレンドリーでは無い部分には少し辟易。一昔前の法人向けソフトみたいな不便な印象です。

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